2011/08/16

アメリカの経済指標1 人口・GDP

アメリカの経済指標を確認します。

この記事では、人口、GDPについて記述致します。

関連記事
アメリカの経済指標2 インフレーションレート・政策金利・10年物国債利回り
アメリカの経済指標3 経常収支・貿易収支
アメリカの経済指標4 株価指数
アメリカの経済指標5 失業率
アメリカの経済指標6 企業信頼感指数・消費者信頼感指数


アメリカ人口推移になります。

1960年から2011年にかけて安定した人口の伸びがあることがわかります。

若干ところどころ歪んだ部分もありますが、ほぼ綺麗な直線を描いているのが特徴です。


2011年のアメリカ人口ピラミッドです。

ピークは45-54、20-24、0-4に見られます。

かなり安定したピラミッドを形成しているのが特徴です。

特に少子高齢化のようなものも見られず、かなり理想的な形状となっています。




直前の2009年、2010年を除いて、ほぼ安定的にGDPを伸ばしているのが特徴です。

直近の落ち込みはリーマンショックによるもので、金融政策の損失によるところが大きくなります。

そもそも、サブプライムローンのような成長の織り込み方が強引なものに投資してれば成長なんてできなくなるのは当たり前でしょう。アメリカの投資家は、とにかく搾り取ればいいという考えが強すぎるように感じられます。あまり投資先を成長させようと言うような考えは乏しいのかもしれません。

そうした考え方の歪みがリーマンショックで限界を迎えたようです。

しかし、アメリカは人口推移を見てもわかるように、根本では現在も成長しています。

なぜ、人口のように成長できないのかと言えば、それは適切な投資が行われていないためでしょう。

アメリカには莫大な富が存在していますが、それらがあまりにも一部に偏りすぎているようです。

本来なら、そうした死に金が適切に投資されれば問題は解決します。

つまり問題の根本は、投資家で滞留してしまう莫大な死に金と言えます。

次の記事
アメリカの経済指標2 インフレーションレート・政策金利・10年物国債利回り

関連記事
アメリカの経済指標3 経常収支・貿易収支
アメリカの経済指標4 株価指数
アメリカの経済指標5 失業率
アメリカの経済指標6 企業信頼感指数・消費者信頼感指数
韓国の経済指標1 人口・GDP
南アフリカ共和国の経済指標1 人口・GDP
ブラジル経済の長期的な流れを指標で確認してみる
インド経済の超長期的な指標をチャートで確認してみる
ロシア経済の概況を大雑把に確認してみる
中国貿易収支を観察してみる

0 件のコメント:

コメントを投稿

この度はコメントをいただき誠にありがとうございます。
必ずしもコメントにご返信できるかはわかりませんので、あらかじめご注意ください。