2011/06/22

6月更新分の日本全国スーパー売上高を分析

5月の日本全国スーパー売上高が発表されたので、早速見てみます。

前回結果が-1.3%、今月の結果が-1.4%となりました。


震災の駆け込み需要により一時的な上昇を見せていましたが、スパイクを形成するようなことは無かったようです。比較的堅調な推移を見せています。


部門別販売額

取 扱 部 門
構成比
(%)
販 売 金 額
(万円)
前年同月比(%)
前月比
(%)
店舗調整前
店舗調整後
総 販 売 額
100.0105,675,483103.698.6100.9
食  料  品
  農 産 品
  畜 産 品
  水 産 品
  惣 菜
  その他食品
衣  料  品 
  紳 士 衣 料
  婦 人 衣 料
  その他の衣料・洋品
住  関  品
  日用雑貨品
  医薬・化粧品
  家具・インテリア
  家 電 製 品
  その他商品
サ ー ビ ス
そ  の  他
61.5
8.3
6.9
5.8
6.6
33.9
11.0
2.1
3.2
5.6
20.9
8.4
3.2
4.0
1.1
4.1
0.3
6.3
65,024,418
8,798,440
7,321,601
6,108,624
6,971,046
35,824,707
11,605,317
2,218,938
3,416,662
5,969,717
22,072,440
8,904,528
3,426,505
4,233,972
1,183,390
4,324,045
355,560
6,617,748
102.1
98.3
104.7
98.3
106.4
102.5
105.3
107.8
104.2
105.0
105.4
101.4
104.1
115.2
111.7
104.4
102.5
109.2
97.7
94.6
100.8
94.8
99.0
98.1
97.4
100.7
95.5
97.2
100.3
99.8
97.0
101.3
109.5
100.8
103.5
104.6
101.3
101.6
102.1
100.4
100.1
101.5
105.5
106.4
104.9
105.5
97.6
97.8
95.7
95.3
95.5
101.6
93.1
100.9


伸びを見せているのは家電製品です。

それ以外では手控える流れとなっています。

特に農産物、水産物の落ち込みが見て取れますが、これは被災地に食料品を避けたためでしょうか? いくつかの原因がありそうですが、直近では原発の影響が大きいため、どうしても答えはそちらに向かってしまいがちです。

また、婦人衣料が落ち込んでいます。主婦の方々が消費を控えているのが鮮明となっているのかもしれません。

唯一9.5%もの伸びを見せたのが家電製品でしょう。

これはエコポイント終了後の需要先食いが落ち着いてきたためでしょうか?

…なんとまぁ、推測ばかりの記事になって申し訳ない。やはり数値から読者の方々の判断に委ねたいと思います。

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