2012/09/02

色々なメーカーの検索ランキングを調べてみる

流行は常に変化するもので、気付けば日本人が思っていたほど世界は日本を評価していなかったり、またその逆もよくあることです。そうした評価を絶対的に量ることはなかなか出来ないかもしれませんが、この記事では検索数を通して色々なメーカーの検索数推移に迫ってみようかと思います。

まずは注目の高い電機から見てみましょう。


直近での順位は…
1 samsung
2 nokia
3 sony
4 panasonic
5 sharp
…以上のようになっていることがわかります。

傾向としては「samsung」が2009年に「sony」を追い越し、2011年に「nokia」を追い越したことが挙げられます。

これは、あくまでも検索エンジンでの検索数にすぎないため注目を浴びると単純に検索数が上昇します。

おそらくsamsungがランキングを伸ばした背景にはスマートフォンの売上が大幅に伸びたことが挙げられるでしょう。iPhoneのパクりによって会社そのものの知名度を大幅に上昇させることに成功したことがわかります。

そんなわけでパナソニックとシャープを外して、アップルとLGを追加してみます。

意外にもappleの検索数はそれほどでもないことがわかります。
ちなみにランキングは…
1 samsung
2 nokia
3 sony
4 apple
5 lg
となりました。

アップルはまだまだ伸びしろがあると言えるでしょう。質の高い製品は世界中で求められていますから、これからも頑張っていただきたいものです。

…とは言え、やはり個人的にはsonyにも頑張っていただきたいところです。

ちなみに、信頼性ランキングを見ていただければわかりますが、アップルは信頼性もそこそこ高いようです。sonyは製品によって信頼性が異なる傾向にあります。



次に重工業を見てみましょう。

直近では…
1 hyundai
2 fiat
3 ge
4 mitsubishi
5 kawasaki
となりました。

hyundaiの伸びが目立ちます。また、それ以外はどちらかと言うと下落傾向にあるようです。

さて、それはともかく、Fiatが継続的な検索数を示していることが気になります。これは幅広い製品を手がけているためでしょうか? 基本的に、欧州や南米などで強い傾向にあるようです。それ以外でもそこそこの注目を集めており、注目の根強さを感じさせる内容と言えます。

geはグルジア、チェコ、アメリカで非常に強い検索を得ているようです。グルジアでの検索数の根拠はわかりません。

mitsubishiはオーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、プエルトリコなどで高い検索数を誇ります。結構世界中で検索される傾向にあるようです。

kawasakiはインドネシア、マレーシア、イタリア、アメリカ、ギリシャ、フィンランドでの検索数が多くなっています。特に有名な製品は…幅広くていまいちなんとも言えませんが、バイクなどは個人向けですから有名かもしれません。



次は自動車です。
直近では…
1 ford
2 honda
3 toyota
4 nissan
5 gm
となりました。

fordの人気が強い傾向にあることがわかります。

基本的に、どれも横ばい傾向が強くなっており、それほどランキングが変化する状態には無いようです。

日本勢は、まだまだ市場シェアを高めることができるかもしれません。



深い意味はありませんが、次は証券会社です。
バークレイズとそれ以外で大きな差が生じました。
1 barclays
2 goldman sachs
3 credit suisse
4 daiwa
5 nomura
となっています。

バークレイズの検索数が大きい傾向には幾つかの背景があるかもしれません。

特に大きなものはオンラインバンキングでしょう。個人での利用は特にこれに集まる傾向にあるようです。

他の証券会社はそれほど世界的にオンラインバンキングを展開する傾向にはないようです。

バークレイズの先進性が伺える内容と言えるかもしれません。



次はSNSとインターネットサービスです。
直近でのランキングは…
1 facebook
2 google
3 yahoo
4 twitter
5 msn
となりました。

マイクロソフトの衰退が気になるところではありますが、一方のフェイスブックは素晴らしい検索数を誇っているようです。

しかし、わざわざgoogleで検索してからログインしているユーザーが多いとも言えるかもしれません。

ツイッターは正直かなりヤバいかもしれませんね。ちょっとこれからの健闘を期待するのは酷かもしれません。



最後は国家名別の検索数ランキングです。
直近でのランキングは…
1 usa
2 china
3 japan
4 korea
5 britain
となっています。

2011年のjapanに鋭いスパイクが形成されているのがわかります。これは東日本大震災の影響によるものです。

特にそれ以外では目を引く傾向はありません。

koreaとbritainを外してgermanyとfranceを追加してみます。

直近では
1 france
2 usa
3 china
4 japan
5 germany
となります。

全くランキングが変化しました。

どうもフランスの検索傾向では、meteo france , air france , la france , tour de france…と言った具合にフランスの付く検索キーワードが多いためかもしれません。

ちなみに、franceと検索する国は、フランス、コンゴ、ベナンなどフランスとその旧植民地が多い傾向にあります。



ちょっと微妙な内容となってしまいました。

一通り検索ランキングを見てみましたが、多くの会社はGDPと連動する傾向にありそうです。そうした中でもバークレイズのように他社に無い魅力を磨き上げることで個人への定着をより促進させている企業もあります。

必ずしも良いとは断言できませんが、同業他社よりも高い検索数を誇った方が、少なくとも悪くはないと言えそうです。

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