2011/10/07

シンガポールの経済指標1 人口・GDP

シンガポールの経済指標を確認します。

この記事では人口、GDPについて記述いたします。

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1960年から2011年の人口推移です。

現在508万人の人口となっています。

人口規模が小さいためか、ややブレの激しい傾向にあるようです。


2011年のシンガポール人口ピラミッドです。

人口のピークは20-29に形成されています。




1960年から2011年のGDP推移です。

1997年から2004年にかけてアジア通貨危機の影響により大きく下ブレしています。

2007年の世界金融危機による影響を受けています。




大きな地図で見る

場所的には東南アジアに属します。

特にマレーシアとの関係が重要となっています。




CIA の一人当たりのGDP [6]
順位国名2010年
1カタールの旗 カタール145,300
2リヒテンシュタインの旗 リヒテンシュタイン141,100
3ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク81,800
-バミューダ諸島の旗 バミューダ諸島69,900
4ノルウェーの旗 ノルウェー59,100
5シンガポールの旗 シンガポール57,200
-ジャージー島の旗 ジャージー57,000
6クウェートの旗 クウェート51,700
7ブルネイの旗 ブルネイ50,300
8アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国47,400
9アンドラの旗 アンドラ46,700
-香港の旗 香港45,600
-ガーンジー島の旗 ガーンジー44,600
-ケイマン諸島の旗 ケイマン諸島43,800
-ジブラルタルの旗 ジブラルタル43,000
10スイスの旗 スイス42,900

シンガポールは一人あたりGDPが非常に高くなっています。

これはタックスヘイブンとしての地位が高いためです。

一党独裁体制があまりにも強いため「明るい北朝鮮」との異名も持ちます。



1942年 日本軍シンガポール占領

1945年 第二次世界大戦終了。日本軍の敗戦で、シンガポールがイギリス領に戻る。

1956年 イギリスと独立交渉を実施

1959年 シンガポール自治政府誕生

1963年 マレーシアが独立、シンガポールも1州として含まれた。

1965年 マレーシアから分離独立。8月9日が独立記念日となった。

1967年 ASEAN発足。シンガポールもメンバーに加盟。

1971年 イギリス軍がシンガポールから完全撤退 ドルショック

1973年 変動性相場へ移行 第一次オイルショック

1975年 ベトナム戦争終結

1978年 為替管理の撤廃。

1979年 第二次オイルショック

1985年 プラザ合意

1986年 逆オイルショック

1990年 ソビエト崩壊

1994年 メキシコ通貨危機

1997年 アジア通貨危機

2001年 ドットコムバブル

2007年 世界金融危機



総じて言えるのは、マレーシアとの関係と、タックスヘイブンとしての地位がどれだけ維持できるかにかかっています。

今後もこの2つに注目していけば十分ではないかと思います。

なにぶん、面積の小さな国ですので、経済を構成する重要な要素が非常に限られています。

それがシンガポールの場合、隣国リスクと税制システムに大きく偏重しているということです。

逆に言うなら、この2つに火が点いたら非常に危険かもしれません。

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