2011/02/08

FRBの季節調整済みマネタリーベースをグラフ化して参考になるか見てみる[Seasonally adjusted Monetary base,graph]


FRBの季節調整済みマネタリーベースを1959年から、1995年から、2007年からのグラフを作成したので見てみます。


こちらが1959年からのグラフ。なだらかな増加を続けていますが、後半で急激に伸びているのがわかります。日本が提案した量的緩和策を行っているのがわかります。

直前まで流れていた量の3倍近いお金を地銀に投入しています。すごい状態ですね。


こちらが95年からの推移。

こちらも後半以外大きな変動を見せていません。逆に言うと、後半がとにかく異常に見えます。



こちらが2007年のグラフ。

2008年9月から上昇を始め、2010年まで上昇を続けています。2010年は横ばいです。

2011年の市場は2010年のマネタリーベース変動を間接的に受けるものと思われます。つまり横ばいです。

QE2では特に紙幣供給を上積みしているわけではないようです。米ドル金利はほぼ0の状態が続いているので、現在は国債の買取を行い市場に国債不足を起こそうとしているかのようです。

そんなわけで、米ドル金利がほぼ0である以上、次は米国債の分析を進めたほうが良さそうです。そのうち米国債の様々なグラフを作ってみたいと思います。

正直あまり参考になることはなかったかもしれません。次は量的緩和が終わる時が重要になりそうです。

以上、FRBの季節調整済みマネタリーベースをグラフ化して参考になるか見てみる[Seasonally adjusted Monetary base,graph]に関して記述致しました。

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