最初の3年間に発生するトラブル発生回数をブランド別にカウントしたもの。ブランド別に100台のサンプルから作られている。
業界の平均は126のスコアとなっている。各ブランドは国別にカラーが異なっている。※ここではMINIをドイツとしてカウントしています。
トップをつけたのはレクサスで71となりました。ずば抜けた信頼性を示していることがわかります。
日本メーカーでは、レクサス(71)、トヨタ(112)、ホンダ(119)、アキュラ(120)、スズキ(122)、マツダ(124)が、業界標準(126)を下回る優れた結果を示しました。
国別では業界標準(126)を下回った国は、日本(6社)、アメリカ(4社)、ドイツ(2社)となり、日本車が高い信頼性を示す傾向にあることがわかります。
逆に業界標準(126)を下回った国は、アメリカ(6社)、日本(5社)、ドイツ(4社)、韓国(2社)、イギリス(2社)、スウェーデン(1社)となりました。
ブランド数が国により異なるので、一概に断言することはできませんが、ドイツ、韓国、イギリス、スウェーデンのブランドがやや信頼性の無い傾向を示していることがわかります。
一方で、少なくともこの調査では、アメリカの車がそれなりの信頼性を示す結果となっています。
また、三菱が非常に低い信頼性を示しました。かなり気がかりな傾向かもしれません。
逆にポルシェが高い信頼性を示していることも他の調査とは異なりました。
御一読いただき誠にありがとうございます。
「自動車信頼性調査」当ブログ内Google検索
注目の投稿
先進国の債務危機を解決する方法について:政府預金金利導入計画 / 新しいマイナス金利政策
先進国の債務危機を解決する方法について: 長いので三行で… 債務危機と言われているから、世界中の人々は債券が多いことが問題だと思っていた。 だけど、実際には、債券に対して政府の預金が少ない、もしくは全く無くて、更に金利がついていないことが問題だった。 政府の預金を増や...
このブログを検索
人気の投稿
-
EEZと領海を合わせた国別順位とEEZと領海と領土を合わせた国別順位をグラフ化してみます。また、人口密度からも分析してみます。
-
先進国の債務危機を解決する方法について: 長いので三行で… 債務危機と言われているから、世界中の人々は債券が多いことが問題だと思っていた。 だけど、実際には、債券に対して政府の預金が少ない、もしくは全く無くて、更に金利がついていないことが問題だった。 政府の預金を増や...
-
震災を受けて3月の貿易収支はかつて無い落ち幅となりました。 おそらく4月から6月はより過酷な状況が待っている可能性がありますが、2010年までをとりあえずグラフ化してみます。
-
市場の注目が薄い指標ではありますが、英ホームトラック住宅調査6月を一応確認しておきます。 前月比前月結果が-0.1%、今回結果が-0.1%となりました。 前年比前月結果が-3.7%、今回結果が-3.9%となりました。
-
1985年から2011年、2009年から2011年までの推移と先日発表された速報値を確認してみます。 先月結果が-9.9%、予想-10.4%、結果-10.0%となり、予想をわずかに上ブレしました。
-
エンゲル係数(エンゲルけいすう、Engel's coefficient)は、家計の消費支出に占める飲食費のパーセントのこと。ドイツの社会統計学者エルンスト・エンゲルが1857年の論文で発表した。 非常に大雑把ではありますが、指数の一つとして見ていきます。
-
政策金利が0.25%に据え置かれる事が決まりました。 低金利の状態が続いている上に成長性が乏しい状況が続いていますが、QE3も少なくとも半年先になりそうです。ここで一応参考までにコールレートを見てみます。


0 件のコメント:
コメントを投稿
この度はコメントをいただき誠にありがとうございます。
必ずしもコメントにご返信できるかはわかりません。