2012/01/22

航空事故ランキング 欧州・ロシア編


航空事故会社別ランキングの欧州・ロシア編です。


国別の色分けはしていません。


データ元は以下となっています。FLEはフライト数に対する死傷者数の指数です。


Airline Rate Flights FLE Events Last Country
Aer Lingus/Aer Lingus Commuter 0 1.20M 0 0 - ireland
Austrian Airlines 0 0.75M 0 0 - Austria
easyJet 0 0.76M 0 0 - Britain
Finnair 0 1.70M 0 0 - Finland
Icelandair 0 0.39M 0 0 - Iceland
Sabena 0 1.60M 0 0 - Belgium
Virgin Atlantic 0 0.15M 0 0 - Britain
British Airways 0.17 8.27M 1.4 3 1985 Britain
SAS 0.19 5.40M 1 2 2001 Estonia
Lufthansa/Condor 0.22 7.30M 1.62 4 1993(2) Germany
British Midland Airways 0.39 1.03M 0.4 1 1989 Britain
Braathens 0.65 1.35M 0.88 1 1972 Norway
Air France/Air France Europe 0.72 5.90M 4.23 8 2009 France
Alitalia 0.73 3.90M 2.83 3 1990 Italia
Iberia 0.8 4.50M 3.6 4 1985 Spain
KLM/KLM Cityhopper 0.81 2.40M 1.94 3 1994 Nederland
TAP Air Portugal 0.94 0.85M 0.8 1 1977 Portugal
Swiss/Swissair/Crossair 1.2 3.20M 3.83 5 2001 Swiss
Olympic Airways/Olympic Aviation 1.52 1.80M 2.73 3 1989 Greece
Turkish Airlines 3.6 2.10M 7.56 10 2009 Turkey
Atlasjet UNK UNK 1 1 2007 Turkey
Spanair UNK UNK 1 0.9 2008 Spain
Former Soviet Union UNK UNK 24.7 31 2008(2) Soviet Union


全体的にアジアよりも良く、アメリカより悪いと言ったレベルにあります。

注目はRateが出せなかったFormer Soviet Union。人命軽視か報道規制が厳しいからか、もしくは機体そのもののレベルが低いのかわかりませんが、FLEが非常に高い傾向にあります。死傷者がとにかく多い傾向にあるようです。

ランキングトップの会社はRateが良い傾向にありますが、フライト数が少ないため、一概に安全と言い切ることはできないかもしれません。British Airwaysや、SAS、ルフトハンザ・コンドルなどはフライト数に対し、非常に死傷者が少ない傾向にあります。

基本的にRateが1を下回れば悪くない水準にあるので、欧州は概ね優れた管理体制が維持できていると言っていいかと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿

この度はコメントをいただき誠にありがとうございます。
必ずしもコメントにご返信できるかはわかりませんので、あらかじめご注意ください。