GPUトップ30をグラフ化してみる

2011/04/06

☆★★ 科学 経済 情報 日本語

t f B! P L
ついでにビデオカードトップ30をグラフ化してみます。

データ参照元はこちらです。


こちらのスコアはゲームなどをやるかどうかで必要スコアが変わります。

ゲームをやらないなら500あれば十分なスコアとなります。

ゲーマーなら高いほうが良いでしょう。

GPUは安いモデルを購入されても十分な性能を発揮します。1万5000円以上のものを購入されれば十分でしょう。



日本語の紹介動画はこちらのものだけでした。



ちなみに、最近ではCPUにグラフィック機能を統合したモデルが発売されています。

こうしたCPUを利用される場合、GPUを追加で増設するとグラフィック機能は活かされません。

どの程度本格的なゲームなどをされるかにもよりますが、ゲームをしなければ最新モデルのCPUに搭載されたグラフィックス機能だけで十分なので、GPUが必要かどうかはしっかりとベンチマークなどを参考にされたほうが良いかもしれません。

注目の投稿

先進国の債務危機を解決する方法について:政府預金金利導入計画 / 新しいマイナス金利政策

先進国の債務危機を解決する方法について: 長いので三行で… 債務危機と言われているから、世界中の人々は債券が多いことが問題だと思っていた。 だけど、実際には、債券に対して政府の預金が少ない、もしくは全く無くて、更に金利がついていないことが問題だった。 政府の預金を増や...

このブログを検索

人気の投稿

QooQ