2012/11/07

GNI国民総所得ランキング・トップ10をグラフ化

GNI(Gross national income)国民総所得の世界ランキングトップ10をグラフ化してみます。

上述のマップは赤く色づけされている国がGNIが高く、青い国はGNIが低い国です。

国民総所得(Gross National Income)は、ある一定期間にある国民によって新しく生産された財(商品)やサービスの付加価値の総計を示します。

貿易収入の増加に伴い国民総生産 (GNP)に代わって、80年代から国内総生産(GDP)が重視されるようになりました。2000年以降の日本は海外金融資産などからの収入が増しているため、国民総所得(GNI)が重視されています。

GNI = GDP + 海外からの要素所得の受取-海外への要素所得の支払

以下がGNIランキングのグラフです。

アメリカがトップで日本の約2.61倍です。

日本やドイツなどは国土が広くない割に健闘しているようです。

各国の位置は以上となります。

こうして見ると大国が名を連ねる状況にあります。

今さらながら、ロシアがトップ10に入っていません。冷戦後は衰退が著しいようです。

代わりに中国が伸びたわけですが、既にバブルが崩壊しており、今後の成長性が疑問視される状況にあります。

今後は、アメリカ財政の崖、日本公債特例法案、欧州債務危機、中国バブル崩壊…と、先行きの不透明感は強くなっています。

ところで、オバマ大統領が勝利しそうな今日この頃。

まずは、日本公債特例法案とアメリカ財政の崖が目先の懸案となりそうです。

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