2012/11/28

南アGDP推移を2010年から2012年Q3までグラフ化

南アフリカのGDP推移をグラフ化してみます。


南アフリカGDPと移動平均線、ボリンジャーバンド推移です。


前期比・前年同期比・前期比年率の推移です。

前年同期比の伸びが鈍化した状態が続いています。

内訳は以下のようになります。

・株式、債券、その他の金融市場と銀行部門の活動が鈍化したため、金融、不動産、ビジネスサービスは成長性が鈍化した。

・貿易小売業、ケータリング、宿泊部門の売り上げ増加に伴い、卸売、小売、自動車販売、ケータリング、宿泊業界の成長性は増加した。

・農業、林業、漁業の成長性は、園芸や畜産業の高い生産性によるものだった。

・製造業の成長性は、木材、木材製品、紙、出版、印刷、基本的な鉄鋼、非鉄製品、金属製品、機械、石油、化学製品、ゴム、プラスティック製品の力強い成長が主導している。

・鉱業と採石業は、全ての鉱業部門の低い生産性を反映し、-12.7%ものマイナス成長を記録した。

鉱石資源関連から、農業、畜産業、林業、漁業、製造業などの成長によって稼ぐ経済構造への転換が進んでいます。健全で中身のある成長を遂げており、今後の成長が期待されます。

2002年Q1からの推移はこちらに記述しております。

御一読いただき誠にありがとうございます。

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