2012/11/28

米リッチモンド連銀製造業景況指数の推移を2011年から2012年11月までグラフ化

アメリカ・リッチモンド連銀製造業景況指数の推移をグラフ化してみます。

-概要-
アメリカ合衆国の12の地区連銀の一つであるリッチモンド連銀が第4週の火曜日に発表している。管轄地域(バージニア州やノースカロライナ州など)の製造業における景況感を示す経済指標。約220前後の会社が対象。このうち、毎月100件前後が返送されている。
景況指数、出荷、新規受注、受注残、稼働率、調達時間、雇用者数、週平均就業時間、賃金などの複数の指数からなり、前月比や6カ月先予想などが示される。
一般にマーケットにおいて、本指数のメインとなるのが「景況指数」で、前月比(1カ月前との比較)の値が一番注目される。企業活動の拡大と縮小の分かれ目はゼロとなる。
リッチモンド連銀の管轄地域は、米国内総生産の約9.1%を占めている。


リッチモンド連銀製造業景況指数、移動平均線、ボリンジャーバンドの推移です。

11月の複合指数は、10月の-7から16ポイント上昇し、+9の結果となりました。

-2012年11月の結果内訳-

出荷数20ポイント上昇し+11です。

新規受注は17ポイント上昇し+11となりました。

雇用指数は8ポイント上昇し+3となりました。

以上の指数が大幅に上昇しています。

稼働率指数は1ポイント上昇し-3に。

受注残指数は6ポイント減少し-9に。

納品指数は2ポイント上昇し0に。

原材料在庫指数は2ポイント低下し21に。

完成品指数は4ポイント上昇し19となりました。

今後6ヶ月間の事業見通し結果は11月に最も楽観的となった。

多くの企業の担当者は、出荷数、新規受注、受注残、ベンダーリードタイム及び資本的支出が1ヶ月前の予想よりも早く成長するだろうと見ている。

現在の価格調査の評価は、原材料や完成品の価格の両方で成長がひと月前と比べてやや遅い速度で成長したことを明らかにした。

次の6ヶ月間で、回答者は原材料や完成品の価格の両方で、一ヶ月前に予想していたよりも若干遅いペースでの成長を期待した。

1993年からの推移はこちらに記述しております。

御一読いただき誠にありがとうございます。

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