2012/11/28

米コンファレンス・ボード消費者信頼感指数を2011年から2012年11月までグラフ化

アメリカ・コンファレンス・ボード消費者信頼感指数の推移を2012年11月までグラフ化してみます。


コンファレンス・ボード消費者信頼感指数、移動平均線、ボリンジャーバンドの推移です。

11月の市場予想73.0に対し、結果73.7と上振れしました。

前月比、前年同月比の推移です。

どちらも上振れしています。


内訳

今回の結果から、4年半ぶりに2008年2月のスコア(76.4)に接近しました。

一方で、消費者の現状心理は比較的変化しませんでした。

ビジネス状況が「良い」と答えた割合は、16.5%から14.4%に減少しています。一方で「悪い」と答えた割合も33%から、31.5%に減少しています。

労働市場の消費者評価は改善しています。「十分」な割合は、10.4%から11.2%に上昇しています。「得難い」割合は38.8%で変わらずとなっています。

消費者は、11月の短期的な見通しを楽観的に見ています。

ビジネス状況が良くなる見通しと答えた割合は、21.5%から22.2%へ増加した。悪くなる見通しと答えた割合は15.0%から14.3%に下落した。

労働市場に対する消費者の見通しは10月とほぼ同様でした。

労働市場の雇用増加予想は19.7%から20.3%に増加した。雇用減少予想は19.7%でほぼ変わらずとなった。

収入増加予想の割合は16.7%から15.9%に減少しています。



1967年以降の推移はこちらに記述しております。

御一読いただき誠にありがとうございます。

0 件のコメント:

コメントを投稿

この度はコメントをいただき誠にありがとうございます。
必ずしもコメントにご返信できるかはわかりませんので、あらかじめご注意ください。