2012/10/12

凱旋門賞・ダービー賞優勝馬調教国の優勝回数ランキングをグラフ化

フランス・凱旋門賞、イギリス・ダービーの優勝馬調教国優勝回数をグラフ化してみます。

アメリカ・ケンタッキーダービーも載せようかと思ったのですが、アメリカだけなので掲載を見送っています。

まずは、フランス・凱旋門賞から。


以上のように、開催国であるフランスがほぼ常勝する傾向にあります。

フランス凱旋門賞はわりと他の国も参加する傾向にあり、国際色を強めているのが特徴です。


次は、イギリス・ダービー賞(ダービーステークス)、優勝馬調教国優勝回数のグラフです。

ほとんどの優勝馬がイギリスで調教されています。

1780年から開催されているため、最も歴史が長いことが特徴と言えるでしょう。

近年、アイルランドとフランスが優勝するケースが増えています。


フランス・凱旋門賞の人気を支える上で重要なのが高額な賞金にあります。

賞金総額は2011年現在で400万ユーロ。

優勝馬に57.14%、2着馬に22.86%、3着11.43%、4着5.71%、5着に2.86%と分配されることになっており、これはそれぞれ228万5600ユーロ、91万4400ユーロ、45万7200ユーロ、22万8400ユーロ、11万4400ユーロとなる。

つまり、1着馬は2億3000万円ほどの賞金を得ることができます。

一方のイギリス・ダービーステークスは…

1着賞金 709,625英ポンド(2011年) 1£=125の時、約8870万円
賞金総額 1,250,000英ポンド(2011年) 1£=125の時、1億5625万円

…となっております。

そんなわけで、現在はフランス・凱旋門賞が世界最高峰のレースとなっているようです。

今年は、オルフェーヴルが2着と惜敗しています。



映像を見るとわかってても悶絶してしまいますね。

今後の日本競馬業界の健闘に期待したいところです。

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