2012/10/22

夏季オリンピックのメダル数などをトップ30までグラフ化

夏季オリンピックのメダル数などをグラフ化してみます。

まずは参加回数のランキングです。

基本的には、自国に世界レベルの選手がいなければ参加出来ません。

しかし、それ以外では戦争や内紛、政変などによって一時的に参加を見合わせることも珍しくないようです。

また、モスクワオリンピックでは、西側諸国が参加をボイコットしています。その後のロサンゼルスオリンピックでは、東側諸国がボイコットし、東西が再び揃うまでに8年間のブランクが生まれました。

夏季銅メダル獲得数ではアメリカ、ソ連、イギリス、フランス、ドイツがトップを占めています。

基本的に、GDPなどが強さに一定の影響を与えていることがわかります。

それにしても、アメリカは凄いですね。

夏季銀メダル獲得数です。

こちらも銅メダル獲得数などとそれほど変わらない傾向にあります。

夏季金メダル獲得数のランキングです。

注目は中国でしょうか?

中国が積極的に金メダルを取りにきていることがわかります。

夏季メダル合計獲得数のランキングです。

日本はGDPほどではないにしても、そこそこメダルを獲得していることがわかります。

一見するとアメリカぶっちぎりに見えますが、ソ連にしても、現在のロシアや関連諸国を足すことで近いメダル数になっていた…って、それを言ったらASEANで…とか、EUで見たらと言った具合になってキリがないかもしれませんね。


日本のポジションは、まぁまぁの水準にあるようです。

オリンピックはドーピングの歴史でもありますから、素直に挑戦する選手が多い日本にはかなり厳しい環境にあるかもしれません。

そのため、最も厳しいドーピング検査が実施されたアテネオリンピックでは24件のドーピングが発見されています。

皮肉にも、そうした結果なのかはっきりしませんが日本人選手の活躍が目立ちました。合計で最大となる37個のメダルを獲得しています。

こうなってくると如何にしてドーピングをするかも勝負のうちになっているのでしょうか?

…しかし、それではもはやスポーツ大会と言うより壮大な人体実験のようにも思えてくるのがなんとも皮肉かもしれません。

0 件のコメント:

コメントを投稿

この度はコメントをいただき誠にありがとうございます。
必ずしもコメントにご返信できるかはわかりませんので、あらかじめご注意ください。