2012/09/07

有料音楽配信実績の金額数量比を2004年から2011年までグラフ化

有料音楽配信実績の金額数量比をグラフ化してみます。

金額数量比とは、販売金額を販売数量で割った指数のことです。おおよそ1数量あたりの価格を指していると捉えてください。


インターネットダウンロード金額数量比、モバイル金額数量比、有料音楽配信実績合計の金額数量比の推移です。

直近で概ね200前後で安定する傾向にあることがわかります。

確かに、ネット上での楽曲販売価格は大体このあたりが多いですから、妥当な数値と言えるでしょう。


こちらは有料音楽配信実績その他の金額数量比推移です。

2007年の異常な推移は裏付けが取れません。


こちらは総計(レコード、テープ、CD)の金額数量比と、有料音楽配信実績合計金額数量比の推移です。

CDなどは楽曲のまとめ売りが基本で、インターネットでは単曲販売が基本となっています。

そのため、大きな指数格差が現れているのがわかります。

ただ、もし会員制サービスを普及させることが出来れば、こちらは単価が高いので、指数が改善するかもしれません。

日本音楽ソフト媒体別金額数量比分析データ1929~2011.csvダウンロード

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