2012/08/23

アメリカ中古住宅販売件数の2007年12月から2012年7月までをグラフ化

全米不動産業協会(NRA:The National Association of Realtors)が発表している「中古住宅販売件数」とは、集合住宅を含んだ中古住宅のうち、該当月に所有権移転が完了した中古住宅販売件数です。住宅の需要は景気動向と密接な関連性を持つため、自動車販売高と並んで景気の先行指標として注目されます。また、住宅の需要は、建設資材や家具、家電製品などへの需要の波及効果があり、需要面での経済的影響が少なくありません。

特に、米国ではライフステージに合わせて中古住宅を住み替えていくというライフスタイルが定着しています。そのため、日本と比較して中古住宅市場が成熟しており、新築住宅販売と同様に中古住宅販売件数が景気動向の先行指標として注目されるのです。

2011年7月以前のデータは適当にコピペしたもので速報値のままである可能性があります。ご注意ください。


アメリカ中古住宅販売件数の推移です。

横ばい傾向にあります。


前月比、前年同月比の推移です。

前年同月比が伸びを示しています。これは前年のスパイク形成が反転したものと言えそうです。


ボリンジャーバンドの推移です。

直近でバンドが収束傾向にあります。変化に乏しい横ばい傾向が継続していることを示しています。

今後も低成長が続く可能性が高いと示唆している可能性があります。


サイコロジカルラインの推移です。

現在偏りの無い0.5を示しており、横ばい傾向です。


現在までのところ、アメリカの景況が改善傾向に無いことがわかる推移と言えるでしょう。

以上のグラフ作成には以下のデータを使用致しました。

アメリカ中古住宅販売件数200712~201207.csvダウンロード

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