2012/08/20

日本 景気動向指数の1985年1月から2012年6月までをグラフ化

日本の景気動向指数1985年1月から2012年6月までをグラフ化しています。

多数の経済指標の変化方向を合成することにより景気局面を把握するディフュージョン・インデックス(DI)と、景気動向を量的に把握することを目的としたコンポジット・インデックス(CI)の二つの種類がある。DIとCIのそれぞれについて、景気動向に先行する先行指数、景気動向と同時に動く一致指数、景気動向に遅れて動く遅行指数の3つがある。なお、DIとCIの採用指数は同じである。
日本の景気動向指数は内閣府 から毎月発表される。かつてDIを使用していたが、1984年8月からCIが参考資料として公表され、2008年4月以降、CIの方へ移行された。それ以後は、CIとDIの両方で景気判断されるようになった。



先行指数LI、一致指数CI、遅行指数LIの推移です。

直近で指数が先行、一致指数ともに下向き始めていることがわかります。


先行指数、一致指数の前月比、前年同月比の推移です。

前年同月比がどちらも鈍化傾向にあることが見て取れます。


先行指数のボリンジャーバンド推移です。

-1σにタッチしていることがわかります。鈍化傾向にあります。


先行指数のサイコロジカルラインです。

こちらは偏りの無い0.5に近づいていることがわかります。

今後も指数が悪化するようなら円相場や国債利回りも悪化するかもしれません。


グラフ作成には以下のデータを使用致しました。

日本景気動向指数198501~201206.csvダウンロード

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