2012/08/30

日本東証転換社債型新株予約権付社債の1983年から2012年までをグラフ化

転換社債型新株予約権付社債の推移をグラフ化してみます。


転換社債型新株予約権付社債の推移です。

バブル前がピークで、その後は低水準かが進んでいることがわかります。


前年同月比の推移です。

基本的に下落傾向となっています。

直近での鋭い伸びは母数がほぼ無かったために歪んだ結果です。


転換社債型新株予約権付社債…転換社債型新株予約権付社債は、普通社債とは異なり、社債を事前に決められた転換価額で株式に転換することができる点に特徴がある金融商品である。なお、途中で転換価額を変更する条項付け加えることも出来る。投資家から見れば、転換価額よりも株価が上昇すれば、株式に転換、売却する事で利益を得ることができる。逆に転換価額より株価が低いままなら、転換せずに満期日まで待つ(満期償還)ことで社債としての利息を受け取り続けることもできる。このように普通社債と違い投資家が利子以外で利益を得る手段を持つため、売却益を加味して普通社債より金利を低めに設定して発行される。
新株予約権を行使された発行会社は、予約権を行使したものに対して、新株を発行するか、自己株式(金庫株)を交付する。かつては、前者の方法のみであり、現在でもそちらが一般的であるが、2001年(平成13年)10月1日施行の改正商法により、金庫株が認められるようになったことから、後者の方法も可能になった。

以上のグラフ作成には以下のデータを使用致しました。

東証月間売買高・売買代金1983年から2012年ダウンロード

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