2012/06/19

PC信頼性データ2011年Q2


信頼性の高いPCがどのメーカーであるのかを見ていたらデータがあったのでグラフ化してみます。

データ:http://www.rescuecom.com/computer-reliability-report-2011-q2.html






ManufacturerU.S. Computer Market Share (2)(Percentage of Share computers shipped)RESCUECOM Computer Repair Shares (1) (Percentage of service calls to 1-800-RESCUE-PC)Computer Reliability Score (1)
IBM/LENOVO5.5%2.35%234
TOSHIBA9.1%4.5%202
APPLE10.7%8.62%124
HP/COMPAQ26.3%21.94%120
ASUS3.0%4.11%73
SONY2.0%2.74%73


左からメーカー、アメリカ・コンピューターシェア、レスキューコム・コンピューター・リペア・シェア、コンピューター信頼性スコアです。

IBM/Lenovoがトップです。ですが、随分シェアも落ちているようですね。なかなか厳しい状況にあることが伺える内容です。

2位を着けたのは東芝。かなり健闘しています。このデータからすると、次は東芝もありかな…と個人的に思ったり…



3位はアップル。本国アメリカでもそこまでシェアは高くない様子。それでも同社の特殊性を考慮すると、やはりすごいですね。
4位がHP/COMPAQ。アメリカ市場でのシェアが高く、修理に持ち込まれる割合も高い傾向にあります。データによっては悪い指数を出すこともありますが、ここのデータではそれほどでもないようです。

5位にASUSがランクイン。データ元によっては非常に優れた信頼性を示すこともあるメーカーです。

5位タイにSONYが入りました。ASUSとスコアが同じとなっています。市場シェアが本当に低いですね。


ITバブル期には性能が短期間で、すさまじいペースであがっていましたから信頼性などは重要ではありませんでした。しかし、現在のようにある程度成熟してくると、次は信頼性の高い端末が人気を集めるようになるかもしれません。

つまり、信頼性の高さで定評のある日本製品がPC市場でも名を挙げる日がくるのも、それほど先ではないことでしょう。

国産PCメーカーの健闘に期待したい今日この頃です。(不景気さっさと終わってくれ~~~

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