2012/06/30

日本マネーストックM3の2003年4月から2012年5月までをグラフ化

日本マネーストックM3の2003年4月から2012年5月までをグラフ化します。
前月比、前年同月比、9ヶ月移動平均線、24ヶ月移動平均線
ボリンジャーバンド、サイコロジカルライン、スプレッドシート、CSVファイル
以上のデータも併記しております。

日本マネーストックM3
M1 + 準通貨 + CD(譲渡性預金)。対象金融機関はM1と同じ。
※準通貨 = 定期預金 + 据置貯金 + 定期積金 + 外貨預金

M1
現金通貨と預金通貨を合計し、そこから調査対象金融機関保有の小切手・手形を差し引いたもの。
対象金融機関は日本銀行(代理店預け金等)、国内銀行(ゆうちょ銀行を含む)、外国銀行在日支店、信金中央金庫、信用金庫、農林中央金庫、商工組合中央金庫、その他金融機関(全国信用協同組合連合会、信用組合、労働金庫連合会、労働金庫、信用農業協同組合連合会、農業協同組合、信用漁業協同組合連合会、漁業協同組合)。
※現金通貨 = 銀行券発行高 + 貨幣流通高
※預金通貨 = 要求払預金(当座、普通、貯蓄、通知、別段、納税準備) - 調査対象金融機関の保有小切手・手形




マネーストックM3、9ヶ月移動平均線、24ヶ月移動平均線の推移です。

マネーストックM2と同様に直近で下落が見られます。


前月比、前年同月比の推移です。

伸びが非常に低調であることがわかります。


ボリンジャーバンドの推移です。

直近で+1Φを割り込みました。

ボリンジャーバンドそのものは上昇傾向を描いていますが、M3自体は下落傾向にあります。


12ヶ月サイコロジカルラインの推移です。

下落傾向を直近で示しています。


なんとも不穏な推移を示しているのがわかります。

マネーストックが減少すればそれだけデフレが加速する可能性があり、日本人の生活の質は下がる可能性が高いでしょう。正直なところ良い傾向にないことが残念でなりません。

以上のデータ作成には、以下のデータを使用致しました。

日本マネーサプライM3200304~201205.csvダウンロード

0 件のコメント:

コメントを投稿

この度はコメントをいただき誠にありがとうございます。
必ずしもコメントにご返信できるかはわかりませんので、あらかじめご注意ください。