2012/06/14

アメリカ新築住宅販売件数の1963年から2012年4月までをグラフ化

アメリカ新築住宅販売件数の1963年から2012年4月までをグラフ化します。




1963年から2012年4月までのアメリカ新築住宅販売件数推移です。ここでは直近の推移だけを表示しております。

グラフ下部を操作することで長い推移を見ることも可能です。

リーマン・ショック時のピークから現在は3分の1前後で推移しているのがわかります。

販売件数は確かに改善しましたが、歴史的な推移に照らし合わせると小幅の改善にとどまっているようです。

2003年から2012年4月までの前月比推移です。


2003年から2012年4月までの前年同月比推移です。

こちらで見ると直近ではプラス圏に向かったことがわかります。

小幅ながらもアメリカ不動産市況が改善に向かっている可能性があります。


アメリカの住宅市況はリーマン・ショック以前に作られた物件の多くが在庫として積み上がっていました。アメリカの住宅寿命は44年から103年と比較的長いため、新築の需要を抑制している可能性が依然として高いです。


資料が手に入り次第、中古住宅の在庫や、新築住宅の販売件数などもあわせて今後分析していきます。


アメリカ新築住宅販売件数1963~201205.csvダウンロード

最新の経済指標グラフ記事は以下のサイトにて公開しております。
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