2012/06/30

アメリカ住宅着工件数の1959年1月から2012年5月までをグラフ化

アメリカ住宅着工件数の1959年1月から2012年5月までをグラフ化してみます。
前月比、前年同月比、9ヶ月移動平均線、24ヶ月移動平均線
ボリンジャーバンド、サイコロジカルライン、スプレッドシート、CSVファイル
以上のデータも併記しております。

アメリカ住宅着工件数
その月に住宅が着工された件数です。4つの地域(北東部、中西部、南部、西部)、住宅区分別(一戸建て、集合住宅)などで発表されます。
天候に左右されやすく、月次の変動が大きいため、6か月移動平均などを使い、住宅着工のトレンドを把握することが大切です。
同時に発表される住宅建設許可件数の方が先行性があるため、こちらの数値はそこまで重視されない傾向にあります。




アメリカ住宅着工件数、9ヶ月移動平均線、24ヶ月移動平均線の推移です。

長期的に見ても現在の推移は異常な低水準となっています。


前月比、前年同月比の推移です。

前年同月比が上昇傾向を示しています。今後もこうした傾向が維持できるかが重要となりそうです。


ボリンジャーバンドの推移です。

+2から+1Φの間におおよそ乗っており、上昇傾向を維持しています。


12ヶ月サイコロジカルラインの推移です。

直近で下落傾向を示しています。


予想下ブレしましたが、もともと低水準の推移ですからあまり今後も期待することは難しいかもしれません。住宅市況の回復を期待するには何よりも景気が良くなる必要がありそうです。

以上のデータ作成には、以下のデータを使用致しました。

アメリカ住宅着工件数195901~201205.csvダウンロード

0 件のコメント:

コメントを投稿

この度はコメントをいただき誠にありがとうございます。
必ずしもコメントにご返信できるかはわかりませんので、あらかじめご注意ください。