2012/06/30

アメリカ個人所得1959年1月~2012年4月をグラフ化

アメリカ個人所得1959年1月~2012年4月をグラフ化しています。
前月比、前年同月比、9ヶ月移動平均線、24ヶ月移動平均線
ボリンジャーバンド、サイコロジカルライン、スプレッドシート、CSVシート
以上のデータも併記しております。

アメリカ個人所得
社会保険料を控除し、アメリカの個人が受け取る所得を集計したものです。
所得の上昇は消費を底上げするため、GDP動向を見る上でも重要な指標の一つとなります。しかし、失業率、税収に対し遅行指数と言えるため、市場での感心は雇用統計より低い指標です。
GDPに対し先行性をもちます。GDP発表時には重視されたほうが良いでしょう。
基本的に上昇基調の指標であるため、市場では前月比が重視されています。前月比が下落に転じると市場の重石となるため、前月比がマイナス圏にあるときは警戒されたほうが懸命です。




アメリカ個人所得、9ヶ月移動平均線、24ヶ月移動平均線の推移です。

2012年4月の値はそれぞれ、13298.1 13155.94 12860 です。

リーマン・ショック以降に平均線を割り込む落ち込みを見せましたが、その後は安定的な増加傾向を維持しています。


前月比、前年同月比の推移です。

2012年4月の推移は、0.0024 0.0278 です。前月比が辛うじてプラス推移となりました。

注目は前年同月比の推移です。超長期的な推移から見ると、現在の推移はやや低い水準にあるようです。似たような水準ではITバブル後が該当します。


ボリンジャーバンドの推移です。

2012年4月の推移は…

+2Φ:13329.76 個人所得:13298.1 +1Φ13242.85 9ヶ月移動平均線:13155.94 -1Φ13069.04 -2Φ12982.13

となりました。

直近では概ね+1Φから+2Φの間で推移しているのがわかります。今後もこうした推移を取る可能性が高いと言えます。


12ヶ月サイコロジカルラインの推移です。

2012年4月の指数は、0.92です。

基本的に1.0での推移が続いています。しかし、景況が悪化すると指数を悪化させる傾向にあることがわかります。

直近で指数を悪化させているのがわかります。超長期的に見ると、短期的に0.92に落ちることはあるので悲観的な傾向ではなさそうです。

しかし、今後更に悪化すれば警戒が必要となりそうです。

以上のデータ作成には、以下のデータを使用致しました。

アメリカ個人所得195901~201204.csvダウンロード

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