2012/06/30

アメリカ鉱工業生産指数1919年1月から2012年5月までをグラフ化

アメリカ鉱工業生産指数1919年1月から2012年5月までをグラフ化してみます。
前月比、前年同月比、9ヶ月移動平均線、24ヶ月移動平均線
ボリンジャーバンド、サイコロジカルライン、スプレッドシート、CSVファイル
以上のデータも併記しております。

アメリカ鉱工業生産指数とは、FRBが発表している資料で、製造業部門の生産動向をインデックス化したものです。

鉱業、製造業、公益事業(ガス、電力)部門の生産の変化を表します。農業、建設、サービス業などはふくまれていません。米国の製造業の生産活動の状況、設備投資の状況を反映しているため、景気全般との関係は深く、生産動向を測る上で重要視されています。

また、FRBが作成しているため、FRBの金融政策の行方を測る上で重視される指標と言えます。




アメリカ鉱工業生産指数、9ヶ月移動平均線、24ヶ月移動平均線の推移です。

2012年5月はそれぞれ、97.29 96.11 93.67 となりました。

直近では安定的な上昇傾向にあることが見て取れます。



前月比、前年同月比の推移です。

2012年5月はそれぞれ、-0.0009 0.0467 でした。

直近で、前月比がマイナス圏に落ち込み、前年同月比も鈍化しつつあることがわかります。

ただし、前年同月比は直近でぶれ始めているため、今後の推移に注目する必要がありそうです。


ボリンジャーバンドの推移です。

+1Φから+2Φに収まる上昇傾向を取っているのがわかります。

非常に安定的な上昇傾向です。

2012年5月の数値は降順で…

+2Φ:98.28 鉱工業生産指数:97.29 +1Φ:97.19 9SMA:96.11 -1Φ:95.03 -2Φ:93.94

…となりました。上昇傾向は継続しています。


12ヶ月サイコロジカルラインの推移です。

2012年5月の推移は0.83でした。

継続的な上昇傾向を示しています。ただ、先行指標として機能するかは微妙なところかもしれません。


最も有効な指数は前年同月比でしょう。今後もこの指数をフォローする必要がありそうです。

以上のデータ作成には、以下のデータを使用致しました。

アメリカ鉱工業生産指数191901~201205.csvダウンロード

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