2012/05/02

イギリス建設業PMIの2008年から2012年をグラフ化


2008年から2012年のイギリス建設業PMIをグラフ化してみます。

建設業PMIとは、英購買部協会(CIPS)が発表している建設業の購買者の活動水準を測定する指標である。50を超える測定値ならば、建設業の製造拡大を示し、50を割り込むと景気後退を示す。同指標は英国における建設部門の健全性について目安を示す。購買担当者は常時同協会の業績のデータを早く入手でき、これは景気動向全体の主な指標となりうるので、トレーダーはこれらの調査を注意深く見ている。予想より高い発表値はポジティブとなり、予想より低い発表値はネガティブとなる。

2008年から2012年の指数推移です。

2009年にボトムを形成し、その後は持ち直しているのがわかります。

こうした流れは主に2012年開催のロンドンオリンピック需要によるところが大きいかもしれません。

前月比の推移です。

持ち直して以降はブレが小さい傾向が見て取れます。

前年同月比の推移です。

直近では低水準の横ばい傾向が見て取れます。

ロンドンオリンピック終了までは良くも悪くも無い傾向となるかもしれません。ただし、その後には注意したほうが良いかもしれません。

4月の予想は54.0と3月結果の56.7から鈍化予想となっています。

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