2012/05/01

ISM製造業景況指数を1948年から2012年までグラフ化


1948年から2012年のISM製造業景況指数の推移をグラフ化してみます。

ISM製造業景況指数…景気転換の先行指標であり、製造業の最重要指標の一つ。
製造業300社以上の購買担当役員にアンケート調査を実施して作成される。 50を上回ると景気拡大、逆に50を割り込むと景気後退を示唆しているとされる。主要経済指標の中で、最も早く発表されることから市場の注目度が特に高く、個別の構成指数の内訳は景気動向の参考となる。
GDPとの関連性を持たせるために2008年1月分の統計より算出方法が変更され、現在は「新規受注・生産・雇用・入荷遅延・在庫」の5項目(比率はそれぞれ20%)につき、「増加、同じ、減少」の回答結果をもとに算出する。

1948年から2012年までのISM製造業景況指数推移です。

データ数が多すぎてバグっている可能性があります。


こちらは前月比と前年同月比の推移です。

こちらもバグっている可能性があります。


2007年からの推移です。

リーマンショック後にボトムを形成しています。

その後は持ち直しているようです。

2007年からの前月比、前年同月比の推移です。

直近では下落傾向にあることがわかります。

4月予想は53.0と下落予想となっています。

確かに様々な指標は既に下落傾向を表していますから、4月の製造業景況指数は下落する可能性が高いです。しかし、それだけに仮に予想上振れすれば非常に大きなポジティブサプライズになるかもしれません。

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