2012/04/27

日本鉱工業生産指数の2003年から2012年をグラフ化


2003年から2012年の日本鉱工業生産指数をグラフ化してみます。

鉱工業生産指数…鉱工業指数は日本の鉱業・製造業の活動状況を総合的にみることができる。この指数のために調査を行っているわけではなく、他の統計を利用して作成される二次統計。国全体の生産のカバー率が高く、さらに速報性が高いことから生産活動をみる指標として景気動向指数の採用系列になるなど、広く注目、利用されている。

生産、出荷、在庫、在庫率については翌月末(4月の指数であれば5月末)に速報が発表され、翌々月中旬(4月の指数であれば6月中旬)に確報が発表される。確報時には稼働率指数と生産能力指数が発表される。担当部署は、経済産業省 経済産業政策局 調査統計部 経済解析室。



こちらが指数の推移。

リーマンショック後と東日本大震災後にスパイクを形成しています。

直近では横ばいの状態が継続していることがわかります。



こちらが前月比と前年同月比の推移です。

やはり前月比は最新の指数の推移を確認するためには良いですが、長期的な推移は全く参考にならないかもしれませんね。

前年同月比の推移は結構参考になるかもしれません。実際に3月に大幅な改善が見られますが、この時期は実際に好調でした。ただ、4月には為替市場を始めとして折り返しているため、楽観視はできないでしょう。

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