2012/04/26

有効求人倍率を1967年から2012年までグラフ化


1967年から2012年の有効求人倍率の推移をグラフ化してみます。




有効求人倍率…公共職業安定所で扱った月間有効求人数を月間有効求職者数で割ったもの。

景気動向を見るために作成される景気動向指数の一致系列に採用されている。

新規求人倍率と有効求人倍率の関係
新聞報道や経済分析等で労働環境を見る場合には、有効求人倍率が広く使われている。

ただし、日本の労働制度は、労働者の地位と権利を擁護するために解雇にきびしい制約が課されている事から、企業は将来の増産等の見通しがないと求人を出さない。

このため、新規求人の動向は企業の足元の景気感を示しており、労働情勢をみるには、その経済指標としての特性を考慮しつつ、新規求人倍率も併せてみる必要がある。



3月予想が0.76倍と回復予想となっています。

2009年から回復傾向が継続していますので、妥当な予想と言えそうです。

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