2012/04/23

1756年から1815年までのイギリスGDPと国債発行残高推移を分析


1756年から1815年のイギリスGDPと国債発行残高推移を確認してみます。

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1756年以降においては国債がGDPを上回る状態が続いています。

ちなみに、この期間においてもイギリスは戦争続きとなっています。

1756年~1763年 七年戦争

1755年~1763年 フレンチ・インディアン戦争

1757年 プラッシーの戦い



1775年~1783年 アメリカ独立戦争



アメリカ独立戦争でもイギリスは債務を増やし続けました。

独立側にフランス王国がついていましたが、フランス側の疲弊も酷いもので、フランス革命の遠因となりました。


1792年~1802年 フランス革命戦争



1803年~1815年 ナポレオン戦争


戦争続きでナポレオン戦争ではGDPが1811年以降下向き始めているのがわかります。

しかし、それでもこれだけ戦争を連発できているのは驚異的なことでしょう。

大英帝国の繁栄も、つまるところ戦争による戦果を得続けることができた結果と言えるかもしれません。

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